ドラマ『ウォーキングデッド』の弊害

世の中の人間は、ウォーキングデッドを見た人間と、見ていない人間の二種類に分けられる。 私は前者。 しかし、ウォーキングデッドというドラマとの距離感は、非常に難しい。 一度観始めると、立て続けに観たくなってしまうからだ。 翌日も朝から仕事に行く…

一緒だったやつ

目覚めてから、通勤途中、仕事の合間、SNSの広告、帰り道、寝る前。 暇さえあれば、動物の写真や動画を見ている。それも、猫ばかり。ツイッター、インスタグラム、YouTubeから2ちゃんねると、収集方法に困ることはない。 とくに、素人が撮った猫動画が好きだ…

私とスピッツ草野マサムネ

以前、好きなライターさんによる、草野マサムネの記事を読んだ。 スピッツ草野マサムネに学ぶ、気になる女子の口説きかた - BASEMENT-TIMES 読んでいて、そうだそうだと共感する部分と、痒いところに手が届かないようなじれったさがあった。 そう、人は誰で…

そんな感じ

気がつけば、このブログもすっかり更新が滞る始末。 なぜこんなにも更新頻度が下がったのかと言うと、実は、結婚したからだ。おまけに、子供も2人ほど産んだ。なんと、それはそれは可愛い、男女の双子を! 彼らと健やかに暮らすために、郊外に真っ白な一軒家…

歳を取ると赤ちゃんに戻るというけれど

以前、おばあちゃんと雑談していた際に 「歳を取ると赤ちゃんに戻ると言うけど、あれは本当だね。最近はずっと寝ている」と言っていた。 横になり、日がな一日ウトウトと過ごすおばあちゃんの姿を想像すると私は和んだが、本人はふがいない気持ちなのだろう…

完全なる冬季うつ病

夏の暑さが引いて朝夕に肌寒くなってくると、妙にセンチメンタルな気分になる。そういうものだとずっと思っていたが、近年の自分を振り返ると、それだけではないことがわかってきた。 すっかり寒くなると、元々悪い寝起きが最高潮に達する。 肌を刺す寒さの…

他人の生活を覗きたい願望の強い私がグッと来ているタバコ屋

ついつい店内を覗いてしまうタバコ屋がある。会社の帰り道にあるその店は、出来て1年も立たない、一軒家をリノベーションして作られたタバコ屋だ。 タバコへの当たりが厳しいこのご時世に、よくも新規オープンしたものだ。 外壁に塗られた深緑のペンキとカタ…

恩返し強迫性・薄情恐怖症

薄情者と思われるのが嫌いだ。 薄情者と思われることを異常に恐れている。 恩知らずや恩を仇で返すといった言葉が恐い。人として最もやってはいけない行為と思う。 もらった恩を返さないなら、そのまま存在してはいけないと思う。もらったら、とにかく返さな…

人間みんな芸能人

今の私なら、そう口走った彼の気持ちが少しわかる。 私はその彼とは会ったこともない。友人に又聞きした話で、聞いたのももう10年以上前だ。 私の友人は、高校時代の一瞬の同級生で、クラスの人間とウマが合わないと入学して数ヶ月で中退し、19歳という若さ…

違うのかもしれないけど、わかる気がしている感覚

赤ちゃんは、眠っていたかと思うと、急に泣き出すことがある。 その中でも、とくに「赤ちゃんが眠りに落ちる瞬間に泣き出す現象」と、 「痴呆症の人が、自宅にいるにも関わらず『家に帰りたい』と口にする現象」。 両者のこの現象に、私は共感する。 両者と…

意識が高くない独身アラサーの夢が百貫デブになった件

たくさん食べなければ、痩せてしまう 私にも、そんなすさまじい新陳代謝を誇った青春時代があった。 それが今はどうか?食べたら食べた分だけ、太る一方だ。 特に、太ももの裏からお尻、腰周りは、食べた分だけ厚くなる。 スタイルだけが売りだった女として…

近所の串揚げ屋の話

10月中旬のとある金曜日、住宅地に混じってポツポツと赤提灯が灯る寂れた商店街を帰っていると、串揚げ屋ができていた。 怪しい建物の2階にあるらしい、「なかよし食堂」といった類の不穏な店名。 原稿作成ソフト・一太郎を使ったかのように手作り感溢れるチ…

収納問題も即解決!同棲する彼氏に家具を買わせたい人が送るべきリリック

彼氏との同棲が決まって、ワクワク☆ドキドキ~!だけど、そんなハッピーな気持ちをブルーにさせるのが収納問題・・・。女の子がどれくらい収納問題に頭を悩ませるか、男の人にはなかなか伝わらないものですよね。 そんな人は、彼氏にこのリリックを送ってみ…

つまらない仕事や上司の小言に耐えられる人間になる方法

つまらない仕事や上司の小言をスルーできる方法を発見しました。 それは、野生のウミガメと一緒に泳ぐこと。 実は、今年の夏期休暇にバカンスで行った、日本のある島のビーチでシュノーケリングをしていたところ、野生のウミガメに遭遇しました。しかも、4匹…

2017/9/6(水) OLのある一日

7:30 起床 7:40 ~ 8:00 ウォーキング 8:00 ~ 8:15 朝ドラを観ながら朝食 9:00 ~ 9:30 電車移動(便意) 10:00 出社10:00 ~ 10:10 排便1 ~ 11:30 メール、原稿作成など11:30 ~ 11:40 排便2 ~ 13:30 原稿作成 13:30 ~ 14:10 昼食14:1…

上司の天然がひどい②

以前、天然ボケが過ぎる上司について書いた。 tachun.hatenablog.jp 彼は転職活動をおこないつつ、未だに私のチームの上司だ。そう、彼は転職活動中なのだ。彼が私たちの会社に入社し、私が彼のチームに配属されてすぐ、この会社は好きじゃないので転職活動…

父について

先日、父の命日だった。今年で7年になる。 日本の南端にある小さな島の小さな村で産声をあげた父は、聞いた話によれば、かなり活動家だったらしい。 婿養子を貰うほど男の少ない家系の初産かつ長男ということで、親戚一同に大層喜ばれたそうだ。周囲の溺愛を…

挨拶の順番

ふと考え事をしていると、挨拶の順番だけでいろいろなメッセージが読み取れるなぁと感じました。 たとえば、「こんにちは、さようなら、おやすみ」 これは、かなり健全な人の過ごし方です。日中をともに過ごし、楽しくお別れし、余韻を味わいながらその日を…

崩れるとき

人が崩れる時は、他人にとっては一瞬だ。 一緒に飲んでいたはずなのに、酔いでタガが外れて突然人格が変わってしまったかのように。 今年で88歳になる祖母の親友が他界した。祖母とその親友は80年来の付き合いで、私も小さい頃から自分の祖母のように付き合…

就活生必見!マジで実践されたヤバい就職活動トップ3

新社会人が希望と不安を胸に過ごす新年度が始まって1週間以上が過ぎましたね。社会にはやはり想像以上の絶望や希望が転がっているものです。酸いも甘いも無理やり押し込んでくるのが社会ですが、入社という切符を掴まない限りはその味も味わえません。 今回…

上司の天然がひどい

年末に異動してきた、新しい上司がなかなかやばい。左隣のデスクである。向こうから話しかけきたので返事をすると、パソコンを見ながら無視されたりする。 は?と思いながらこちらもスルーを決行すると5秒後に返事があったりするので、今度は完全に無視する…

観光外国人に話しかけるという性癖

性癖は人それぞれ。分かっちゃいるけど、他人のソレも自分のソレも気になってしまう。 観光外国人に突発的に話しかけてしまう癖がある。道に迷っていそうな人、限定であるが。これまで、この行為はただの好奇心やお節介だと言い聞かせてきた。 決まって英語…

ご報告

これこそ世にも恐ろしい、30歳まであと2日を切った女が酔いと睡魔の渦中で残したメモでございます。

8割未満の女

ブログを始めて丸1年が経ちました。このブログを始めるとき、私には目的や目標のようなものが確かにありました。自分の人生の痛々しさを笑いに、それを100本書く、というものでした。 1年経ってみて、どうでしょうか。この記事を合わせて合計77本。自分の人…

動物園の猿山を見て感じたこと

先月末、お墓参りのために家族で集まり、その足で動物園に行った。 動物園をぐるりと見て回った後、閉館までさほど時間がないというところで、甥っ子のたっての希望により、最後は昆虫鑑賞となった。しかし、着いた頃にちょうど閉館。動物園が閉館する30分前…

近所の汁無し

書くことがない日々を過ごしている。書きたい気持ちだけは強いのだが、書けない。空虚を多く見つめた2月だった。空っぽの月末、脳裏に浮かんだ汁無し担々麺。 知人とご飯を食べることに疲れを感じるひと月でもあった。ランチタイムを外して、会社から徒歩2分…

地獄の乙女 〜女子中学生編〜

かれこれ1週間ほど、坂口健太郎のあの恐ろしくモテそうな様子について考えている。彼のストーカーになりたくなるほど恋心をこじらせてしまった女子がこの世界にいるんじゃないか?と。しかしそれは、まさに学生時代の自分だった。当時のことを文字にしてみる…

スポットライトを浴びる人間、もしくはライトそのもの人間について

バラエティ番組に出演する坂口健太郎を見ていたら、「なるほど、これはストーカーされる側の人材だ」と思った。今日の昼間、坂口健太郎のモテエピソードとやらをネットニュースで目にしたばかりだった。高校の卒業式の際には、ファンらによって身ぐるみをは…

結局全てが嫌になった時は難しく考え出した時

つねづね、難しく考え過ぎるきらいがある。それは仕事のときに顕著に自覚される。解決不可能な気がしてくるのだ。あれこれ考えた末、この大問題はやはりわたしには難し過ぎると結論した場合に、先輩や上司に相談してきた。 ここ数ヶ月はまた、とくに難しく考…

完璧を求めすぎる人間が陥りがちな5つの願望

どんな人間も、多かれ少なかれ“理想の自分”をイメージしているもの。あんな自分や、こんな自分。理想とする自分になれたら、どれほど素敵でしょう!?しかし、中には理想の自分を追い求めて完璧を目指すあまり、本来の自分を見失ってしまう人も。そこで今回…