今朝、口の中に大量のガムがこびりついていて、取ろうにも延々と伸びて取れない、という夢を見た。

 

基本的なストーリーはやや複雑で、前の職場の同僚達と大勢でパーティをして過ごしていると、そこに知らない人が何人か侵入。

 

そいつらは卑劣な手段で売春斡旋を行う犯罪組織だった。しかも、犯罪組織の黒幕は何とケンコバ

 

私は妊婦探偵として、ケンコバ一味を追った。

 

しかし、追う時にいつも邪魔になるのが口の中のガム。食べた記憶もないのに、口にガムが溢れていて邪魔で任務に集中できない。

 

ガムを引き剥がそうと指を突っ込んでガムを引っ張るが、ゴムのように太く長く、ズルズルと伸びていつまでも取りきれない。

 

そんなことをしていると、ケンコバ一味には逃げられてしまう。嫌な夢だった。